福岡かるた会

こちらは福岡県、旧・九州かるた協会の競技かるた公式サイトです

練習再開に向けてのガイドライン

 

福岡かるた会の「練習再開に向けてのガイドライン」を作成しました。

内部会には福岡かるた会から、メールを送っています。

また、県内の高校には、高文連事務局から送ってもらいました。

 

よく読まれて、それぞれの練習場所で練習を再開してください。

とても長いですが、ここに載せます。また、ワード版とPDF版も載せますので、使ってください。

 

ガイドライン・ワード版

競技かるたの練習・再開に向けて

 

ガイドライン・PDF版

競技かるたの練習・再開に向けて

 

ここからは、福岡かるた会の練習再開ガイドラインです。

 

新型コロナウイルス感染下での練習再開ガイドライン

入梅の候、皆様におかれましては益々ご健勝にお過ごしのことと存じます。
競技かるたの大会は、3月以降、全国すべての大会が延期・中止の状態となっています。今後大会再開に向けて少しずつではありますが、練習を再開させていかなくてはなりません。ただ『どのように始めていくか』について悩んでおられるかと思いますので、「福岡かるた会」としての練習再開ガイドラインをお示しします。

 

「緊急事態宣言」を受けて発令された「緊急事態措置」が解除されたとはいえ、福岡県は、感染者数・死亡者数が多いところです。そのため、他の地域より、ゆっくりとしたスタートをするしかありませんが、このガイドラインを参考に、各学校・各練習会での練習を再開していただければ、福岡のかるた界が、リスクを抑えつつ、少しずつ動き出していけると信じております。

なお、「福岡かるた会練習再開ガイドライン」の後に、「全日本かるた協会練習再開ガイドライン」その後に「九州各県の練習状況と練習開始ガイドライン」を載せていますので、それらも参考にされた上で、各学校長・顧問の先生、練習会場の設置管理者、各会代表者など(以下、関係者)と確認した上で、練習再開に臨んでください。

 

かるた界のどなたかが、新型コロナウイルスに感染することは仕方のない事ですが、福岡のかるた練習場所から集団感染(クラスター)を起こさないよう、ご協力をお願いいたしますとともに、もしもかるた練習場所を介しての感染が起きた場合は、速やかに連絡いただけますようお願いいたします。

 

1.福岡かるた会の練習再開ガイドライン
◎基本対策【コロナウイルスの福岡での感染者が一定期間出なくなるまでの練習】
1.①体調の記録(本人の体調および同居家族の体調(体温)、本人の朝の体温、練習開始時の体温の記録 等)この時点で不安のある人の参加は認めない。
②それぞれの人の平熱を書く欄を作り、平熱より1度以上高い時(朝または練習前)は、練習参加を認めない。
③同居家族に発熱がある場合、練習参加を認めない。
④参加を認める、認めないは、顧問・指導者等の大人が責任を持って行う。
2.①練習会場では、マスクを必ず着用する。(見学の保護者等も)
②マスクをしている場合、水分補給の時間を練習中に何度も取り、熱中症対策の配慮を行う。
③子どもの肺は小さく、マスクを着けたままの練習では肺機能に負担をかけることになるため、特に注意して観察する。肩で呼吸を始め、呼吸が荒くなったり、咳込み始めたりした時は、すぐにマスクをはずして横にさせて休ませる。
3.組合せは、一人が決めてホワイトボード等に書く。
4.手洗いは【1.練習場所に着いた時、2.組合せ決定後、
3.暗記終了後試合開始前、4.試合終了後】
5.試合中の主張は極力行わない。【少しでも悩んだ場合、持ち札の取りとする】
6.試合中の会話はしない。
7.読みはできるだけ、読み上げ機(「ありあけ」やアプリを利用する)、読み手が読む場合、選手との距離を十分にとり、選手のいる方向ではない方向を向いて読む。
8.換気を頻繁に行う。【エアコンがある練習場においても、常に何カ所かの窓を開けておく】
9.試合後の個別の話し合い(感想戦)はしない。
10.試合終了ごと、帰る前に、練習場所の消毒を行う。(畳、ドアノブ、窓、ホワイトボード 等)

 

◎第1段階【現在のように、福岡県内での感染者が出ている状況】
1.練習時間は1~2時間程度、個人練習(構え、払い等)中心として、試合は行わない。
2.隣の人との間隔を十分に取る。

 

◎第2段階【福岡県内の感染者が毎日連続ではなくなり、
1週間の合計が10人未満】
※5/1~5/23までの期間は、福岡県内はこの基準をクリアしていました。
しかし、5/24以降、この基準を満たしていません。
※第2段階となった後でも、感染者が増加した場合は、第1段階に戻す。
※段階を変える判断は、それぞれの責任者にお任せします。
1.練習時間は2~3時間程度、試合は2試合までとする。
2.従来の練習よりも、試合と試合の間隔を十分に取る。

 

◎第3段階【福岡県内の感染者が3週間以上0人となる】
従来の練習に近い形での練習を再開しても良い。
「◎基本対策」の一部を以下のように解除・変更する
1.練習前の体温が平熱より1度以上高い場合は帰宅する。
2.マスク着用をできるだけ奨励する。
3.手洗いは【1.練習場所に着いた時、2.組合せ決定後、3.試合終了後】
4.試合中の主張は簡単に。【長くなる場合、周りが判断するか、持ち札の取りとする】
5.試合後に換気を行う。
6.試合後の個別の話し合い(感想戦)は簡単に行う。

 

◎もう一つのお願い【最低でも第2段階までは守って欲しい事】
『自分の本拠地とする「かるた練習場所」以外の練習場所には行かない』
このことについて、しばらくは、皆さんで守っていきましょう。
「自分の練習場所はまだ練習できない」ということで、練習があっている場所に練習しに行くことで、参加人数が多くなり、迷惑になります。自分の練習場所が再開されないと、「かるたがしたくてたまらない」という気持ちが高まるのはよくわかりますが、せっかく練習を再開できた「かるた会」や「学校部活動」に迷惑をかけることになりますので、【自粛】をしましょう。よろしくお願いします。

 

※ 各かるた会の指導者、各学校の顧問の皆様、以上の趣旨を踏まえ、『よその練習に参加させない』『よそからの練習参加をさせない』取り組みのご協力をお願いします。
※ このお願いについては、『福岡かるた会』のホームページ(6/2に投稿・「練習はいつからできるんでしょう・・・」)に詳しく書いています。

 

以上のガイドラインに、それぞれの練習場所における項目を増やしても良いですので、必要に応じて検討ください。
マスクの代替品としては、フェイスシールドと透明マスク(顎から口元を覆い、上部が開いているもの)の併用なども考えられます。感染防止を図りつつ、熱中症対策もできるという観点で工夫してください。

 

以上が「福岡かるた会」のガイドラインです。質問は、メールでお願いします。
会長  内川信幸 n8-uchikawa@r7.dion.ne.jp
副会長 竹井雅幸 fwhp5397@nifty.com

 

ここからは、2.全日本かるた協会から出されたガイドラインと、3.九州各県の状況です。参考にしてください。

 

2.一般社団法人全日本かるた協会のガイドライン

新型コロナウイルス感染下での練習会再開ガイドライン

平素より本協会の事業に対し格別のご理解とご協力を賜り、心よりお礼申し上げます。
新型コロナウイルス感染が拡大する中、皆様の多くの会においては政府や地元行政の指導・指示のもとにおいて、練習会中止の対応をされてこられたものと推察します。
さて、5月25日に全都道府県で緊急事態宣言が解除されましたが、競技かるたは、競技の性質上従来のやり方では3密になりやすく屋外競技に比べると一層の注意と対策が必要なことから、感染対策について各会でそれぞれ思案されているものと思います。
つきましては、皆様のご判断の一助として、今回協会としての練習会再開ガイドラインを作成しましたので以下にお知らせいたします。
練習会の各段階については下記のとおりの対応を基本とし、かるた界からクラスター・感染者を出さないことを目的として、地域の実情に応じた活動をお願いします。

 

1.感染防止にあたっての基本的対策
(1)健康管理表(体温・自覚症状の有無を記録)により毎回の練習会前に確認し、発熱や体調不良の自覚症状がある者を練習会に参加させないことを徹底する。
(2) 手洗いは練習会前だけでなく、頻繁に行うこと。
(3) マスクは当面必須とする。
(4) 換気は十分に行うこと。
(5) 練習後は自宅に直帰させる。

 

2.段階別の練習方法
段階1(対戦形式の練習は回避)
〇社会状況:緊急事態宣言解除、外出規制の緩和、地域での感染は低下傾向
〇練習方法
・集合しての練習は単独練習のみ可(対戦形式の練習は不可)
・人数制限:畳4枚で1人
・練習時間:1~2時間/日程度
・マスク着用、練習前後に手の消毒
・10分ごとの換気
・読みはありあけ等機械使用
・札の使いまわしはしない(同じ札を同日で複数人が使用しない)

 

段階2(対戦形式による練習)
〇社会状況:外出規制は特定地域への移動に限定されている、地域内感染は大幅減少
〇練習方法
・対戦しての練習可。但し1試合を暗記時間含め1時間程度に収める。
・人数制限:畳6枚で2人
・練習時間:2~3時間/日程度
・マスク着用、練習前後に手の消毒
・10分ごとの換気
・読みはありあけ等機械使用
・札の使いまわしはしない(1試合毎に札は取り替える)

 

段階3(従来形式に近い練習)
〇社会状況:外出規制は全面解除、地域内感染ゼロ状態が一定期間持続している
〇練習方法
・通常の練習
・練習人数:畳3枚で2人
・練習時間:3~4時間/日
・マスク着用を奨励(義務なし)、練習前後に手の消毒
・試合ごとの換気
・読みは飛沫対策をとった上での読唱を容認
・札の使いまわしはしない(1試合毎に札は取り替える)

 

3.九州各県の練習開始ガイドライン
【A】

・熱のある方、最近2週間以内に県外訪問歴のある方の参加自粛
・マスク着用
・未成年の方は保護者の承諾
試合中の注意事項としては、
・手指の消毒(館に備え付けの消毒液で試合の前後に必ず消毒)
・競技中であっても30分に1回の換気(現在は1時間に1回の換気)
・練習会場では極力無言
・読手はマスク越しの読唱、またはありあけ使用
・通常より間隔を空けて選手を配置(参加者が多い場合は第二会場を準備)

 

【B】
・体調不良や感染地域への来訪者の制限
・常時換気
・マスク着用
・試合ごとの手指消毒
・ありあけ使用
・間隔を広くとっての配置
・連絡体制の構築(事後の体調不良や参加者の記録)

【C】
・マスク着用
・少しでも体調に不安な時は参加しない(家族の体調不良も)
・手洗い、手指の消毒
・定期的な換気
などの対策を実施。

 

【D】
〇1試合上限8人で2試合。延べ参加人数上限16人(1人1試合となる可能性大)
〇マスク着用
〇手洗い・アルコール消毒
〇自宅での検温
〇咳等の症状がある場合は参加不可
〇冷房しながらの換気
〇読みはありあけ
等の対策を考えています。

 

 

 

 

 

 

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